ペットフード専門店が「シニア(高齢)」に向けた手作りフード | CoKo 犬と猫のご飯やさん ペットフード・手作りフード専門店

2020/08/15 17:23

CoKo犬と猫のご飯やさんではオリジナル手作りフード「CoKoご飯」、オリジナルおやつ「CoKoおやつ」を中心に犬と猫のプレミアムペットフード専門店が、「シニア(高齢)」に向けた手作りフードを発売開始(2020/8/19〜現在予約販売中)いたします。

商品誕生の経緯

この手作りフード「CoKoご飯」を与えて下さっている飼い主様へ2020年6月にアンケートを実施し、「あったら良いな」と思うサービスをお聞きしたところ、「シニア向けの手作り食」というのが目に止まりました。

人間と同じ様に、ワンちゃんネコちゃんもシニア(高齢)になると、歯が抜けたり、歯肉炎で硬いものが食べられない様になってきます。
実店舗に来店される飼い主様からもシニアペットのフードのお悩みでは、「食が細い」「硬いものが食べられない」などのストレスを感じておられ、ご相談頂く事が多くありました。

そこで調査したところ、手作りのシニア向けフードが販売されていないことを知りました。

ペットの介護問題を、

  • 食を通して、飼い主様の心のストレス軽減。
  • ペットたちにも最後までご飯を食べることを楽しんでもらいたい。

との思いで、飼い主様・ペット双方のQOL(Quority of Life)の向上を掲げて開発を決意し、この度、発売に至りました。

商品の特徴

  1. 栄養バランス
    シニアへの栄養バランスを考慮して、低タンパク質・低リン・高カロリーにしています。

  2. 食いつきの良さ
    食い付きが良いように「さつまいも」「マヌカハニー」で甘味と共に、冷えていても十分香りが良いようになっています。

  3. 飲めるご飯
    「にんじんジュース」「くず粉」を使用することでドロドロした状態を実現し、「飲めるご飯」に仕上がっており、超小型種でも喉を通る大きさなので噛まずに丸のみができます。

  4. 消化が良く、胃腸への負担を軽減
    食材を小さくすることで、シニアの消化能力低下を助け、胃腸への負担を減らしています。

  5. 水分量
    水分の含有量が多いため、夏場の脱水を防ぎつつ、枯渇感を感じさせないようになっています。


栄養価表



舐め取って食べれます
(ミニチュア・ダックスフンド:店主の愛犬12歳、歯が少し有りません)


店舗概要

店主自らの愛犬に食物アレルギー、内蔵疾患があり食事に悩む機会が増え、ペットに携わりたくペット業界へ。

フードアドバイザーとして関わる中でお客様に「体調が改善された」「食べてくれるようになった」と、嬉しいお声をいただく機会が増え、ペットが寿命を全うされた際にもご挨拶に来て下さるお客様も少なくありませんでした。

食べない、アレルギー持ち、シニアにかけて体が心配(内臓疾患や関節ケアなど)療法食を食べない等、多くのお声聞く中で、飼い主様と共にペットの一生をサポートし、食の大切さを伝えていきたいという思いが強くなりました。

既製の総合栄養食(ドライフード)の良さと、生の食材から得られる良さ。

それぞれのペットに合わせた販売がしたいという思いからプレミアムペットフード専門店として「CoKo犬と猫のご飯やさん」を2019年11月に神戸市で実店舗が誕生しました。

これからも医療や食事の充実で長生きするペットの高齢化問題(※)を、フードを通してペットとともに飼い主様をサポートします。

※ 犬の平均寿命:2010年13.9歳 → 2019年14.44歳(一般社団法人ペットフード協会調べ)

悲しいことですが、神戸市生活衛生課によると、保健所に引き取られる理由は飼い主様自身の高齢化や家庭環境の変化(引越しなど)の他に、シニアになり『介護が面倒だ。』という理由があり、特に疾病を持つペットは殺処分対象となってしまう現実があります。

食事を嫌がらず食べてくれる、喜んで食べてくれるということは飼い主にとって一番の喜びです。
「手作りご飯を通し介護を苦から喜びへ。」快適な介護環境を創造し、社会に貢献して参ります。


「CoKoご飯」は全て店舗キッチン内でハンドメイド(手作り)しているフードとなります。
総合栄養食(ドライフード)のアクセントに、季節に合わせた旬の食材をペットにもぜひ買ってみて下さい。